風と共に生きる

Honda GB350と過ごす日常

埼玉・群馬 お散歩ツーリング ~まんじゅうと蕎麦を求めて~

2022年7月18日(月)
海の日に秩父方面の山を目指す。

いつもの寺坂棚田からスタート。稲とカエルの成長を定点観察。


志賀坂トンネルを抜けて群馬県へ。今回は群馬側で写真撮影。群馬県のコロナ対策の看板3点セットが並ぶ。


道の駅「万葉の里」で小休止。売店はまだ開いておらず、自販機の缶コーヒーを飲みながら清流を眺める。

 

今回の目的地の一つ、神流湖の畔にある和菓子屋「長井屋製菓」を訪ねる。おまんじゅう一本勝負なのかな。6個入り420円のものを購入。厚めのモチモチした皮とこしあんが絶妙。

 

道の駅「上州おにし」でトイレ休憩。で、トイレかと思った建物は、石器時代の住居跡の保存施設だった。

 

鬼石からはK13で杉ノ峠を越えて、長瀞方面へ。混雑するR140を避けて、荒川対岸のK82を快走する。K82の道沿いにある「みずほの里」でランチ。ここはすまんじゅうが有名なのだが、蕎麦も頂くことが出来る。屋外(屋根あり)に机と椅子が置かれていて、せせらぎを眺め、自然を感じながら美味しい蕎麦を頂いた。R140沿いの混雑した飲食店よりも、こっちのほうが空いてておすすめ。

 

ランチ後は、特に寄り道もせずR299を気持ちよく流して、13時過ぎに無事帰宅。

2週連続で秩父方面のツーリングだったので、次回は別方面に行く予定。

  • 走行距離 193Km
  • 平均燃費 46.0Km/L

走行ルート

標高図



 

埼玉・群馬 峠越えツーリング ~志賀坂峠、塩沢峠~

2022年7月9日(土)

 

この週末も大気の状態が不安定との予報で、雨情報に気を付けながら秩父方面にツーリングに出かけた。結局、雨は降らなかったのだが…

定点観測的に立ち寄る寺坂棚田。時間的、距離的にも自宅から最初に立ち寄るのにちょうど良い休憩スポット。トイレや自販機もあるし。

小さなカエルを何匹も見た。撮影するも、奥の稲の葉にピントを奪われ、カエルはピンボケ。今から思うと、マニュアルフォーカスにすれば良かったなと。

土地の区割りの石碑?には横瀬村と彫られていた。

 

R299で小鹿野を通過して、さらに志賀坂峠に向けて進む。途中、道路沿いから変電所設備が見えたので立ち寄ってみた。

特に人が居るわけでもなく、正門に堂々とバイクを停めて記念撮影。防犯カメラはついていたので、怪しい行動はしないように。

東京電力の新秩父開閉所とプレートに記載あり。変電所と開閉所の違いは分からず。

この手のインフラ系の設備は、巨大で迫力がありますね。機能美というか芸術的な造形をしている。一つ一つの設備や機械が興味深い。高電圧を扱ってるためか、「ブー、ジー」という音が時々聞こえる。

 

さらに進むと、いよいよ峠道に突入する。目の前の山を、ゆるい九十九折で上ってゆく。

基本、2車線道路で路面も綺麗なため走りにくいことは無い。

 

埼玉県と群馬県の県境、志賀坂峠(トンネル)に到着。

 

走ってきた道と武甲山を振り返る。

 

トンネルを抜けてしばらく走ると、「恐竜の足跡」なるものがある。ここもいつもは通過するのだが、トイレ休憩がてら、立ち寄ってみた。

恐竜の足跡が垂直についてるって、どんな地殻変動があったのか。

これが足跡らしい。

 

R462と合流して、上野村の快走2車線道路を気持ちよく流して、湯の沢トンネルを抜けて南牧村へ。

前回来た時に気になった和菓子屋「信濃屋嘉助」に立ち寄る。

街道宿場っぽい雰囲気がなんとも良い感じ。

炭を練りこんだ皮の饅頭が名物っぽいので購入。特に炭の味はしなかった。ロールケーキはクリームが濃厚で小豆の甘みもしっかりあり、こっちのほうが美味かった。

この辺りの川の流れも清らか。

 

K45で下仁田に向かい、下仁田からはK193で甘楽方面へ。K193は長閑な雰囲気の道で、軽く流すには最適。

甘楽からはK46で南下。K46は今回走りたかった道で、「●キロ先、大型車通行不能」の看板がいくつも掲げられており、ちょっとワクワクする。

大型車通行不能地点からは完全1車線の山道となるが、所々に待避所が設けられてるので、ブラインドコーナーに気を付けて、のんびり走る分には問題なし。

所々、遠望が利くところあり。

信州の下栗の里、とまではいかないが、山にへばりつく様な集落が見られる。

途中、急な上り坂のヘアピンがいくつかあり、ここだけは途中で失速してバランスを崩さないように慎重に走った。

 

K177との合流地点に、(山の上にしては)そこそこ立派な神社がある。ツーリングの安全を祈願して先に進む。

 

K46の山頂付近に近づくと2車線の綺麗な道が突然現れる。で、そこからしばらく下ると塩沢峠に到着。標高1073m。

 

峠の南側は視界が開けて、遠くの山並みが綺麗に見える。

武甲山も辛うじて見えた。晴れてると富士山も見えるのかな?

 

峠からのヒルクライムは、なかなかハードな道だった。アスファルトではなくコンクリート舗装の急坂があり、ブレーキかけてグリップ無くしたら落下する~って、ちょっとビビった。

急坂を下りきると、沢と並走する区間がある。ここでちょっと休憩がてら写真撮影。

 

K46がR462と合流する神流(かんな)町でランチにする。立ち寄ったのは「まるはちカフェ」。下の写真の建物が店舗と思って近づくと、入口に蜘蛛の巣がはってて「コロナ休業か?」と思ったら。。。

隣の建物の一角がカフェだった。

街道を行き交うバイクを眺めながら、注文した「あわばた大豆のキーマカレー」を待つ。

カレーは非常に美味かった。あわばた大豆は地場の野菜だとか。ジェラートもあったので、次回はおやつタイムに立ち寄りたい。

バイクで暑い中を走っていると、クーラーが効いた場所で涼めるのが非常にありがたい。今後のツーリングでも、熱中症対策でこういう休憩を積極的に取り入れることにする。

神流町からの帰途は、特にレポートすること&写真もなく、走行ルートを参考にして頂ければと。

  • 走行距離 267Km
  • 平均燃費 45.4Km/L

走行ルート

長野・八ヶ岳周回ツーリング ~GB350 ビーナスライン初走行~

2022年6月25日(土)

全国的に猛暑となると言われた週末、少しでも涼しいところに逃げようと思い、長野県を目指した。

6時前には最寄りのICから関越道に乗り北上。走行中はあまり気にならなかったが、休憩で立ち寄った寄居PAでは、じわっと汗をかく暑さを感じた。

 

上信越道下仁田ICで高速を降り、R254の内山トンネル経由で長野県入り。トンネル手前の群馬県側は、夜に雨が降っていたようで、路面がウェットで空気もヒヤッとして肌寒いぐらいだった。

 

佐久にある新しめの道の駅「ヘルシーテラス佐久南」で休憩。かなりの強風が吹き荒れており、空には面白い形の雲が所々に浮かんでいた。特に、吊るし雲っぽいのが多数見られた。

長野県は標高の高い山脈が多いので、気流による影響を受けやすいのだろう、と勝手に想像。

 

道の駅「ほっとぱ~く浅科」の前から、水田と浅間山を望む。秋の稲刈り前に、また見たい景色だ。

 

R142の和田宿でK178へスイッチ。ビーナスラインへのアプローチで、一番のお気に入り&おすすめルート。途中の白樺林で撮影タイム。

白樺林を抜けると、視界が開ける。

横を流れる川は清らかだが流木が散乱しており、雨後の増水時はきっとすごいことになっているのだろう。

 

K178のヘアピン区間を抜けると、ビーナスラインに合流。

美ヶ原高原にむかって、屈曲路を上ってゆく。

 

数年ぶりに来ました、美ヶ原高原。まずは、レンゲツツジが咲いてるエリアで記念撮影。遠くに辛うじて冠雪が残っている穂高連峰が見えた。

ぐるっと通り抜けして道の駅に向かおうと思ったら、出口付近でまさかの通行止め。下り坂道でUターンするという苦行が待ち受けていた。

 

ほどなくして、道の駅「美ヶ原高原」に到着。激風が吹いており、駐車するのに難儀した。駐車場からは相変わらずの絶景。皆さん、頑張って写真撮影をしておられた。

 

さて、いよいよビーナスライン走行を楽しむ時が来た。車とは違った景色、感覚を味わいながらのんびり流した。

浅間山が見える定番の撮影スポット。近く三峰茶屋があるためか、ここに立ち寄る人はあまりいない。

扉峠から霧ケ峰間は、のんびり走っていた割には後に追いつかれることは無く、さらにクリアラップで走行できた。こんな天気の良い日に、皆さんはどこにお出かけですか??

霧ケ峰の駐車場は、いつもよりもバイクや車が少ない気がした。

ここの空は雲が近くて好き。

 

霧ケ峰からさらに進み、伊那丸富士見台駐車場へ。手前の富士見台駐車場よりもこちらのほうが空いてて良いと思う。景色も良いし。一本立ってる木との写真が結構絵になる、と思う。

 

次、女の神展望台。八ヶ岳の雄姿を見るならここが一番。

 

さて、ビーナスラインを後にして、八ヶ岳エコーライン沿いにあるカフェ「あったか」でランチを食べようと向かったのだが、なにやら6月25日通行止めの看板が道路沿いや交差点に置いてあるのを見かけた。

まさかと思ったが、本当に通行止めだった。「あったか」がある交差点から先が…

「あったか」も休業していた。で、何があったかというと「スワコエイトピークス」というトライアスロンが開催されていたのだった。しかも第一回大会。おいおい、土曜日にやるなよ。

田園風景を眺めて、心を落ち着かせることにした。

周辺の道路はことごとく交通規制が行われており、東へ向かう道路はすべて封鎖。抜け出そうにも抜け出せず、結局、茅野市街まででてR20で南下することになった。

 

帰宅後に交通規制ルートを確認したところ、「あったか」の交差点を左折して八ヶ岳方面に向かい、鉢巻道路をつかえば東へ抜けられたようだ。

 

2時間ほどロスして、道の駅「信州蔦木宿」でかなり遅めのランチを食べ、帰途につこうと中央道の小淵沢ICに向かった。

しかし、なんとなく不完全燃焼感があり、小淵沢ICを通り過ぎさらに北上、K11(八ヶ岳高原ライン)を走ることにした。林の中を突っ切る快走路を流してR141に合流。

JR最高地点を通り過ぎ、野辺山のヤツレンでソフトクリームタイム。この辺だと清泉寮が有名だが、自分はこっちのほうが好き。

 

空が怪しくなってきたので、ここから本当に帰途につくことにする。

交通量が多いR141をさらに北上、佐久穂からはR299、K2、K120 へとつないでR141と離れて並走する田舎道を進む。このルートもお勧め(走行ルートマップ参照)。

 

R254に合流したら、内山トンネル経由で群馬県へ。途中、お土産購入のため本宿の「古月堂」に立ち寄る。ここの「本宿どうなつ」がおすすめ。

 

18時ごろ、下仁田ICから高速に乗り、20時前に無事に帰宅。

 

初めての400Km超えの日帰りツーリング。この日は酷い暑さもあり、かなり体力を消耗した。車と違って、ちょっと疲れたからといって寝るわけにはいかないので、水分、カロリー補給を適宜行い、疲労をためないことが重要と認識。

 

  • 走行距離 471Km
  • 平均燃費 46.5Km/L

走行ルート