Atenza GG Garden

Atenza GG3Sと過ごす日常

SAYONARA, Atenza Last Run.

「別れは突然に」という訳ではないが、18年間連れ添ったアテンザを手放すことにした。今では貴重なMT車とお別れするのは残念だが(マツダ車にはまだMT車の設定があるので、一応安心してる)、ライフスタイルの変化や家庭の都合により、妻が乗ってた軽自動車も既に手放し、車は1台体制へ移行予定。ちなみに、新たな車はスズキの新型ソリオで納車済み。

アテンザとの最後のドライブってことで、アテンザと二人で語り合いながら、走りなれたつまごいパノラマラインとビーナスラインを流してきた。

つまごいパノラマラインへのアクセスは、関越道・高崎ICから環状道路で市街地を迂回し、R406へ。いつもなら、榛名湖経由か須賀尾峠経由を選択するのだが、今回は昨年開通したK377の大柏木川原湯トンネル経由で。

K377は2車線の快走路。田舎風景の中を右に左にカーブを描きながら、ゆるやかに上っていく。

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すると、突然正面に真新しいトンネルが姿を現す。

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約3000mのトンネル。新しい道は良いですね。緩やかに下りながらトンネルを抜けると、あっという間に川原湯温泉、八ッ場あがつま湖。

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すっかり満水のダム湖も見慣れてきた。

 

つまごいパノラマラインをスピード控えめで味わうようにトレースする。最後の記念撮影。

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このSparcoのシートは前車のシルビア(S15)時代から使用していたので、今年で20年目。このシートのおかげで、ドライビングが楽しくなった。車を手に入れるといろいろカスタマイズしたくなるが、まずは自分に合ったシートに替えることを強くお勧めする。

 

少し語り疲れたので、愛妻の丘で小休止。

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ステージをビーナスラインへ移す。K178からのアプローチ。残念ながら天気が崩れ生憎の雨天走行となった。

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この天気のおかげで、幸いにも霧ケ峰までクリアラップで走行ができた。ここでもアテンザとの語らいを優先して、すべての神経をドライビングに集中する。適度にメンテンナンスをしていたため、18年の年月を感じさせることなく、エンジンも足回りもまだまだ元気。自分のドラテクでは、音を上げることは無い。内装からはミシミシ音がするけれど…

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いよいよ、お別れの時が来た。雨がしたたり泣いてるように感じなくもないが、自分も新たなステップへ進むことにする。

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Atenza, Forever.

(完)

First step to the new stage

本年、初めての投稿なので、まずは

 

明けましておめでとうございます

 

年初からコロナウィルスが猛威を振るい、波乱の幕開けとなっている。

自分に出来ることは、感染しない、感染させない、密を避けて行動する。

今年もこれを徹底しよう。

 

そんな中、今年は新しいことを始めてみようと思い、粛々と準備を進めている。

乞うご期待…

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いざ、いずへ ~西天城高原線、西伊豆スカイラインを嗜む~

走りのステージは山から海へ。今シーズンの信州方面へのツーリングは閉店したので、これからは凍結の恐れのない海や内陸方面に。

この日は3連休の中日。3時に起床して、目指すは伊豆半島。最寄りの圏央道のインターを4時前に通過する。圏央道は、休日でも深夜割引の方がETCの割引率が良いのだ。

厚木からは小田原厚木道路、R1(箱根新道)で箱根峠へ。トイレ休憩がてら、道の駅「箱根峠」に立ち寄ると、駐車場は車中泊の車で満車状態。

箱根峠からはK20で伊豆スカイライン方面へ。確か5時過ぎぐらいだったと思うのだが、ヘッドライトを消すと暗闇が現れ、眼下には沼津方面の夜景、空には満点の星空、オリオン座が輝いていた。

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伊豆スカイラインには入らず、K11で三島方面へ下り、R136で伊豆半島を南下する。今回のツーリングは、いつもより観光が多め。まずは、浄蓮の滝に立ち寄る。早朝なので観光客もまばら。マイナスイオンを浴びてリフレッシュ。滝つぼのブルーが印象的。滝の脇の柱状節理が凄い。

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 ワサビも青々とした葉をつけていた。

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R414で「天城ぃ~越ぉえ~」ではなく天城トンネル抜け。

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トンネルを抜けて二重ループ橋を過ぎれば、もうすぐ海。河津からはR135でシーサイドクルージング。途中の「尾ヶ崎ウィング」に立ち寄り、落ち着いて海を眺める。R135沿いは、渋滞対策のためか駐車スペースが少ないのが残念。

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下田で寄り道して、爪木崎を散策。アロエの向こうに伊豆大島

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 伊豆半島沖を航行する船を見守る白亜の灯台

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 雲の隙間からこぼれた陽光が、スポットライトのように海面を照らし、光の絨毯の上を大きな船舶が進む。

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 ここにも柱状節理。

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 ま、どこの観光地にもあるよね。一人なんで被写体なし。

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下田市街を抜けて、R136からK16で弓ヶ浜へ。コーヒーを飲みながら、シーズンオフの海をのんびり眺める。砂浜にはやはり青空が似合う、残念。

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伊豆半島南端の石廊崎を通過し、あいあい岬へ。 

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R136に復帰して、今度は伊豆半島西岸を北上。途中、漁港の食堂に寄るも、ちょうど昼飯時で大行列。海鮮ランチは諦め、途中のコンビニでおにぎりを買う。

宇久須からはK410で仁科峠を目指す。海抜0mから標高900mまで一気に駆け上る、が、路面は落ち葉だらけで、積極的にアクセルを踏んでいける路面状態では無かった。

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 仁科峠からの景色も絶景。

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 仁科峠からのK411(西天城高原線)はクリアラップで、気持ちよすぎて一気に走り抜けた。そのまま土肥峠を通過して西伊豆スカイラインへ。こちらは先導車が現れたので、ペースを落として景色を堪能しながら走行。

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ゴールの戸田峠に近づくと、ようやく青空が見えてきたが、一度も富士山を見ることはできなかった。

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西伊豆スカイライン走行後のルート説明は省略(下部のGoogleMap参照)。

沼津→R246→御殿場→R138 →山中湖(大渋滞)→R413(道志みち)→圏央道・相模原IC

この日、富士山を見られたのは、山中湖へ向かうR138からのみ。

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久しぶりに走る伊豆は、相変わらずの素晴らしさ。この冬は、何回か走りに行く予感。

新型コロナウィルスの終息を祈りつつ、次のツーリングに思いを馳せる。

走行距離 512Km